写真で見るデジタルパブリッシングフェア。おまけつき

行ってきました、デジタルパブリッシングフェア@東京ビッグサイト。
そのレポートを、取り急ぎおよそ70枚の写真で。

クリックすると長編が750pxの写真が見れます。PCの画面が小さくて戻れなくなって人はESCキーを押すと元の画面に戻れるようです。


入り口!3つのイベントが合同開催の形をとっていましたが、実質ひとつのイベントでした。


受付へ向かいます。スゴイ人です。iPadの画面を持っているからいいや、と言わずに面倒でもちゃんと招待状をプリントアウトすることをお勧めします。あと、列に並ぶ前に係員さんに話しかけると正しく短い列に連れていってくれます。
“写真で見るデジタルパブリッシングフェア。おまけつき”の続きを読む

↓ プラグインを作る方々への本、書きました。 ↓

WordPressをSNSに変身させるプラグイン BuddyPress

たくさんのプラグインがあってできないことを探すほうが難しいWordPress。今回は”BuddyPress”というプラグインについて、調べてみました。
BuddyPressロゴ
“WordPressをSNSに変身させるプラグイン BuddyPress”の続きを読む

↓ プラグインを作る方々への本、書きました。 ↓

電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。

僕が電子書籍について考えていることを書きました。

今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、

  • ビジネスモデルは?
  • 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。
  • テキストとは何か
  • ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。
    →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える

といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。

論旨
電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、本やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思いますが、今回は印刷の技術が出てきて安価な本が大量に出てきた頃(15世紀から、200~300年スパン)のことを考えました。
安価な本が出たことによって人の意識も社会もものすごく変わりました。今から5年、10年の間にそれと同じようなインパクトを持つ変化が起こるような気がしています。
(後日、そういう認識に基づいて電子書籍の販促やコミュニティ作り、プロデュースはどんなものになるのかを書きたいと思います)

写本
中世ヨーロッパの写本

黙読という技術

昔の人々は、黙読をせず音読をするのが普通でした。
“電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。”の続きを読む

↓ プラグインを作る方々への本、書きました。 ↓

電子書籍プレイヤーのツイッターリスト

追記:7月5日09:00

追記:7月5日08:40

  • Hiroki Kamata @hkamataさんを追加いたしました。海外の情報を伝えてくださいます。
  • kuniharu shimizu @seehaikuhereさんを追加いたしました。俳人として独自のプロジェクトを伝えつつ、海外の情報を伝えいます。海外への発信もなさっています。
  • 渡辺由佳里 Yukari Watanab @YukariWatanabeさんを追加いたしました。洋書の書評やPRなどをされている方で、海外の情報を伝えてくださいます。
  • 新たに「海外情報」という分類枠を設けました。
  • Kaori Kotobuki @kaoritterさんを追加いたしました。全般的に情報を集めて発信しておられます。また、自身でも制作、ビジネスモデルの試みをなさっています。

追記:6月26日22:40

  • MURATA Makoto @muratamakotoさんの概要に、IDPF EPUB Revision Working Groupのメンバーで、epubの規格を決めるEnhanced Global Language Support Subgroupのコーディネータであることを追記しました!

追記:6月27日01:10

  • Kay Ohara @Lingualinaさんという、ニューヨーク在住で米国の出版裏事情をつぶやいてらっしゃる方を追加させていただきました!海外の情報を日本語でつぶやいてくれる方を探しておりました。ありがとうございます!

追記:6月27日14:45

追記:6月28日09:00

情報収集にはツイッター!

電子書籍関連の情報は、プラットフォームやフォーマット主導権の展開の速さや、次々に立ち上がる新サービス、日進月歩の技術、オーサリングツールの進化などがあるため、日々情報が更新されていきます。

業界誌的なものもあまりない(?)し、各々が違うことを言っていたりして、そういうことを考えるとtwitterで流れてくる情報に網羅的に(もちろん全部は無理だけど)目を通すのが、一番効率が良いように思います。

リアルなイベントなどもとても勉強になりますが、事前の情報のインプットが必要ですし、イベントの情報もtwitterだと入手が速いですね。

ここにまとめたのは、僕がフォローしている方々です。

分かりやすいように、分野ごとに分類してみましたが、かなり主観的なものなので、間違えていたり、ご本人にとっては不本意であったりするかもしれません。すみません。

この他にも活発に活動されている方でフォローできていない方もいると思うので、コメント欄や僕のtwitterアカウントまでご連絡頂ければ嬉しいです。

下記のリストも更新していきますので、よろしければご協力をお願いいたします。

それから、アカウントの下に書いてある説明の文章は、プロフィールからとってきているものもあればそれを編集しているものもあります。勝手に書いているものもあるので、統一されてないのでご了承ください。

ツイッターやってない人は始めるといい

ツイッター

お読みの方の中には、ツイッターを使っていない人もいらっしゃるかと思います。

そういった方にとっては、とっつきにくい感じがあるかもしれませんが、とにかく最初は下記のリストを全部フォローしてみて、流れてくる情報の中から、気になったものをチェックしていくといいと思います。

僕も、このリストの他にもぜんぜん違う分野の方々をたくさんフォローしていますが、すべてを読んでいるのではなく、その時パット目に止まったものを読むようにしています。よく知らないことを素人しているわけなので、そういう出会うような情報の取り方が大事だと思います。

もし、特定の情報を探しているのであれば、今度は検索をすることになるわけですし。新しい情報とのふれあい方だと思いますが、ぜひやってみてください。
“電子書籍プレイヤーのツイッターリスト”の続きを読む

↓ プラグインを作る方々への本、書きました。 ↓

DTP Booster 014 参加レポート:1

2010年6月10日に行われたDTP Boosterに参加してきましたのでそのレポートと、今まで僕が電子書籍のことを調べてきて、いろんなトピックについてどのように捉えているのかを書きたいと思います。
DTP Booster

元年?黒船?大集合!

iPadの劇的登場や年内(?またはもうすぐ)リリースと予想されるKindleの日本語化やiBookstore日本語版スタートを受けて、電子書籍元年と言われています。出版社、著者、WEB制作会社、アプリ開発者、広告代理店、フリーランサーが電子出版の動きに注目しています。

iPadの凄さ、音楽がiTunesにやられたことが出版でも起こるぞ的な黒船が来たぞ文脈、Apple/Amazon/Googleの戦争的な様相のなかで、今回のイベントには出版・DTP関係者とネット関係者というある意味両極端な業界の法人・個人が400人以上の大集合をしていました。

イベント風景
[撮影:日高 仁、飯田昌之]

「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」と銘打たれているだけあって、登壇者には、

  • いち早くiPadアプリや電子書籍を投入している出版社による事例のお披露目
  • DTP業界向けのAdobeを含むソリューション提供企業の営業
  • DTP/WEBの制作者による電子書籍発行に関わる技術的な試行錯誤のレポートとレクチャー
  • 出版社社員による業界分析、現役編集者による「印税70%だから新規ビジネスイケるぞ」的な数字へのかなり厳しい視点開示

など全部乗せな人々/トピックが出揃っていました。

また、イベント後の懇親会にも参加しました。

そこでは、イベント主催者の鷹野さんやDTP関連の企業の方、出版社の方、印刷会社の方と話をする機会を得ることができ、そこでも色々と示唆に富んだ話を伺うことができたので、そのこともレポートしたいと思います。

僕はここ何ヶ月か、電子書籍についてウェブや書籍をたくさん読んできており、いろいろ考えて、妄想してきました。それをもとにして、このイベントに参加してどう感じたかという視点なので、客観性としてはきちんとしてないところもあると思います。

まだまだ始まったばかりの分野でいろんな情報がバラバラに出てきていますし、難しいですよね。楽しいと思います。

この記事で書いたこと

  • 登壇者の講演内容の3行(3文)まとめ
  • プラットフォーム/端末/フォーマットはどうなるのか。
  • それぞれのフォーマットの役割
  • WEBの側から見た電子書籍/出版界からみた電子書籍
  • 各種端末やフォーマットに対応する技術とワークフロー(*後で詳述)はどうなるのか
  • ビジネスモデルは?
  • 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。
  • テキストとは何か
  • ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。
    →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える

“DTP Booster 014 参加レポート:1”の続きを読む

↓ プラグインを作る方々への本、書きました。 ↓