月別アーカイブ: 2011年8月

CentOSにnginxとfastcgiを入れてWordPressを動かすまでのメモ:その3

前回と前々回
http://nskw-style.com/2011/server/centos-nginx-fastcgi-wordpress-1.html
http://nskw-style.com/2011/server/centos-nginx-fastcgi-wordpress-2.html

前回までに、CentOSのセキュリティ設定、nginxのインストール、phpを動かす仕組み、MySQLのインストールとWordPress用のDBの作成を行いました。

ここからは、WordPressの設置についてです。

WordPressのインストール

僕は、SFTPでアクセスしてWordPressをアップロードしました。
パスは、/var/www/example.com配下にしました。

バーチャルホストの設定

@wokamotoさんのWordPants Summer Vol.4 ひまわりから、下記をコピペです。PDFからコピペすると、少なくともMacでは動かないです。文末のスペースが原因のようでした。

: 
http {
	: 
	server {
		listen	80;
		server_name example.com;
		root	/var/www/example.com;
		access_log /var/log/nginx/example.com.access.log main;
		# static files location ~ .*\.(txt|xml|html?|jpe?g|JPE?G|gif|GIF|png|PNG|swf|SWF|wmv|WMV|flv|FLV|css|CSS|js|JS|inc|ico|gz) {
			index index.html;
			expires 30d;
			break;
		}
		location / {
			index index.php index.html index.htm;
			# static files 
			if (-f $request_filename) {
				expires 14d;
				break;
			} 
			# request to index.php 
			if (!-e $request_filename) {
				rewrite ^(.+)$ /index.php?q=$1 last;
			}
		}
		# pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000 
		location ~ \.php$ {
			root	html;
			fastcgi_pass 127.0.0.1:9000;
			fastcgi_index index.php;
			fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /var/www/example.com$fastcgi_script_name;
			include	fastcgi_params;
		}
	} 
	:
}

これで、シングルインストールのWordPressが動きます。
ネットワークインストールの場合はまた別です。

パーミッションの変更

exuserとしてアップロードして展開したWordPressのファイル群は、オーナーとグループともにexuserになっており、そのため管理画面からのプラグインインストール、画像のアップロードなどができません。
(もしかしてWP自体のアップグレードもできないのかな?確かめてません)

そこで、2つの作業をします。

権限の書き換え

必要なフォルダのパーミッションを下記のようにして変更します。

chown :nginx upgrade

ここではupgradeなのですが、ここをpluginsにしたりthemesにしたりしてください。
何かしようとするとエラーが出力されて、「upgrade/xxx」が作れませんでした!とか言われるます。wp-contentをまるごと変えるのはちょっと怖かったので、僕はそのたびに実施することにしています。

アップロードの仕方を変更

wp-config.phpに、下記をコピペして保存します。

define('FS_METHOD','direct');

Codex > wp-config.php の編集 > FTP・SSH 定数でちょっとだけ解説されています。

以上でWordPressが画像をアップロードしたり、プラグインのインストールや削除ができるようになります。

ここまでで、Apacheの代わりにnginxが動いている状況の出来上がりです。

このあと、さらにnginxを二分割して、動的に生成された結果としての静的ファイルをキャッシュして、次の要求があった時に、phpとWordPressを動かすことなくそのファイルを返してしまう仕組み(この言い方で合ってるのかな?)である、プロキシキャッシュを取り入れると、さらに速くなるということなのですが、僕の場合、WordPressをネットワークで動かしたく、それが実現できずにいるので、とりあえず、ここまででこのシリーズはおしまいです。

プロキシキャッシュ参考:

WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache
さくらVPSのWordPressをチューニングして30倍高速化した方法

宮崎駿がZEROの特集でコクリコ坂からについてしゃべってたこと

コクリコ坂からにハマっているわけですが、YouTubeを見ていたら(仕事で)、ZEROでちょっとしゃべってましたので、文字おこし。
NHKのドキュメンタリーも見ましたが、もっとたくさんの作品を作ってほしいですね。


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WordPressコデックスのNginxのページを日本語にしました。

WordPressのCODEXの英語版に、Nginx利用時の設定ファイルについてのページがあったので、勉強のために翻訳しました。

全体の設定をするファイルから、シングルインストール用/マルチサイト用設定ファイルやキャッシュプラグイン( WP Super Cache か W3 Total Cache )を使うときのためのファイルをインクルードしているのが特徴です。

翻訳は間違っているところもあると思います。また、コードの中のコメントにも訳を付けましたが、下の方のキャッシュプラグイン用のコード部分は力尽きて訳してません。

また、自分ではまだ試していないので、ちゃんと動くかどうかは分からないです。

翻訳元:http://codex.wordpress.org/Nginx

ロゴってこれなの?

以下、訳。
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TwentyElevenの投稿/固定ページを2カラムに! functions.phpのコードでサイドバーを出す!

WordPress3.2から導入された、新しいテーマ”TwentyEleven”。

スライドショーになるヘッダー画像や、背景・リンクの色などのカスタマイズ性に優れている上に、iPhoneやタブレットなどの幅の狭い端末で表示すると勝手に縦横を並び替え足り、画像サイズを縮小してくれたり、ととっても便利なんです。

が!
ひとつだけ気になるのが、、、

大問題だ!投稿ページにサイドバーがない!!!

そんなに騒がなくても、別にいいかもなんですが、やっぱりサイトに来たらウロウロしてもらいたい、と思う方も多いと思います。

そこで、single.phpテンプレートでも(つまり投稿記事でも)2カラムにするためのコードをご紹介します。

先日行われた、WordBench川崎モクモク部(みんなでモクモクと作業する会)で、みんなのWP先生こと、@jim0921に見てもらいながら作りました!

WordBench川崎の様子は、WordBench川崎「Twenty Eleven ワークショップ」に参加しました。でもご覧いただけます。お肉が美味しそうでしょう?

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CentOSにnginxとfastcgiを入れてWordPressを動かすまでのメモ:その2

前回の「CentOSにnginxとfastcgiを入れてWordPressを動かすまでのメモ:その1」の続きです。

その3はこちらです。

http://nskw-style.com/2011/server/centos-nginx-fastcgi-wordpress-3.html

参考にしたサイトや情報

一昨日は、yum install spawn-fcgiで、spawn-fcgiが見つからないよというエラーが出た所まで来ました。続きからです。
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