手動インストールの時に、これをいじることもあるwp-config.php。前回の、wp-load.phpから呼び出されています。
長いので、省略しつつ。
// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** // /** WordPress のためのデータベース名 */ define('DB_NAME', 'kdmlg_top'); /** MySQL データベースのユーザー名 */ define('DB_USER', 'root'); /** MySQL データベースのパスワード */ define('DB_PASSWORD', 'root'); /** MySQL のホスト名 */ define('DB_HOST', 'localhost'); /** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */ define('DB_CHARSET', 'utf8'); /** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */ define('DB_COLLATE', ''); /**#@+ * 認証用ユニークキー * それぞれを異なるユニーク (一意) な文字列に変更してください。 * {@link https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/ WordPress.org の秘密鍵サービス} で自動生成することもできます。 * 後でいつでも変更して、既存のすべての cookie を無効にできます。これにより、すべてのユーザーを強制的に再ログインさせることになります。 */ define('AUTH_KEY', 'Z@2%#;VnQmppp,V RpJqor*GVfglrqsoz=q1wVQjz]PK18/))5:uWRNKMu.:rmI_'); define('SECURE_AUTH_KEY', 'B/H<oU PJcfMDQ@7A(:yUV1W E-tB+u^Ej-cG-DUYptInP|fkh!;ksA;MY6=l 47'); define('LOGGED_IN_KEY', '!r,%,_*6|lVaI0 MZ++lX01=@b O/s iq&!a2}kE~!wO,mEEd%2YGSdJ|^OYhVj='); define('NONCE_KEY', 'fD)F,-86IE }:Bc|[yFy1=:xPzNG(q3<E @QZ@&7G^|h=.M~CraQRCX)}9bE%3[J'); define('AUTH_SALT', 'm8.}Q%;R]*]d.k(~uP7/q^[5Fwx`8?Zs)JFaQ}FAT_xoB0L;lOO2!4b.vO?h{1nX'); define('SECURE_AUTH_SALT', 'Zy`OZI&9%0pj.6[Hp]9scNa(VfPMg|,u#;P^i3g<4jD.tYQs}}s3~|.DS B_}[hk'); define('LOGGED_IN_SALT', ';=va},@.w]5M,X:Zec,:sXrY[C_B6+[wd<;U5Eu]L5X,DP$<>ePY Ek*O_R)^RqH'); define('NONCE_SALT', 'K&p_k`f*nT,OCKqLBqXepqoaY1+k|M%0V&.:rcU `=8g{kM39&Rb*F}Ov+GG8b,%'); /**#@-*/ /** * WordPress データベーステーブルの接頭辞 */ $table_prefix = 'wp_'; /** * ローカル言語 - このパッケージでは初期値として 'ja' (日本語 UTF-8) が設定されています。 */ define ('WPLANG', 'ja'); /** * 開発者へ: WordPress デバッグモード */ define('WP_DEBUG', false); /** Absolute path to the WordPress directory. */ if ( !defined('ABSPATH') ) define('ABSPATH', dirname(__FILE__) . '/'); /** Sets up WordPress vars and included files. */ require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');
上から順に、
- DBの名前、ユーザ名、パスワード、ホスト名、utf-8、照合順序を決める。
- 認証キー(なんか元から入ってる?)
- DBテーブルの接頭辞
- 日本語に。
- デバッグモードのオンオフ
- ABSPATHが決まってなければ決める。
- wp-setting.phpの読み込み
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